アパート4棟購入! 豪快“スマホFX母さん”の手法とは?

2015年1月18日 16時15分 (2015年1月21日 16時03分 更新)
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日足のボリンジャーバンド2シグマを抜けると強い動きになりがち。上抜けなら買い、下抜けなら売りで考える

◆いつも全力100枚勝負!

「11月のGDP発表のときは売りで入って1トレード100万円以上の利益になっちゃいました~」

 そう豪快に笑うのは、4人の子どもを抱えながら取引をするゆん氏だ。’07年から始めたFXの稼ぎで4棟のアパートを購入しているのだから、トレードの腕前は折り紙つきだ。

「いちばん下の子がまだ2歳なので、落ち着いてパソコンに向かっている時間もないですし、取引はほとんどがスマホです。子どもをあやす合間に取引しています」

 これまでの円安相場ではどんな取引を?

「基本的には買い目線でいるんですが、FXを始めたばかりのころ、買いばかりで失敗したので決め付けないようにしています。だからGDPショックのようなことがあれば、売ることもためらいません。むしろ、今の円安って、上がるときは大きな押し目もなく上がりますから、目をつぶって買えばいいですけど、落ちるときは早い。そんな急落局面は短期間で大きな利益を稼ぐチャンスでもあります」

 ゆん氏の取引は数時間から数日の短期取引が中心。米ドル/円を買いっぱなしにするより、たまにくる急落局面では売りも交えたほうが収益効率は高まる。でも、買えば下降、売れば上昇の往復ビンタも怖いが……。

「慎重に取引するなら日足のボリンジャーバンドに気をつけてみるのがいいんじゃないですか。日足ボリンの+-2シグマを抜けたときは強い動きになりやすい。日足が+2シグマを抜けたら1時間足チャートを買い目線で見て、マイナス2シグマとかサポートラインに当たって反発したところで買っていく、とか」

 高値掴みが怖い人はボリンジャーバンドを参考にするのがいいかも。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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