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「女性活躍度が最低な企業」に日産が選出 米リサーチ団体調査で

2016年6月20日 07時00分 (2016年6月22日 06時22分 更新)
米国のリサーチ団体、レッド・ベター(LedBetter)は企業の男女平等比率を示す新たな指標を作成した。企業の経営陣や取締役会における女性の起用率を表す「レッド・ベター・男女同権インデックス(LedBetter Gender Equality Index)」だ。

この指標は人気の消費者ブランド約2,000を展開するトップ企業230社の役員の男女比率を示している。各企業らは100点満点のスコアでその男女同権度を算定され、平均スコアは20.9。これは取締役会と経営陣の女性比率が20.9%であることを意味する。

ブランドと企業の選択にあたっては、フォーブスの「世界の最も価値あるブランド」ランキングとフォーチュン500の上位100社のリストが使用された。

今回の指標で最高スコアを記録したのはスウェーデンのファストファッションブランド、H&Mで49.8。続いてアパレルメーカーのGapが46.8で2位につけた。レッド・ベターの共同創業者兼、アイリス・クオは「女性役員がほとんどいない企業が数社あったことに一番驚いた」と言う。

例えば、美容関連のコングロマリットであるコティは取締役会と経営陣のいずれにも女性が含まれていなかった。

「コティはビヨンセケイティ・ペリーなど、超ビッグなセレブ女性がプロデュースした香水を販売しているのですけどね」とクオは語る。

ヴィクトリア・シークレットの親会社L Brandsのスコアも低く、8.3にとどまった。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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