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介護をする人に学んでもらいたい「アンガーマネジメント」

2017年1月8日 09時00分 (2017年1月17日 08時47分 更新)
アンガーマネジメントとは?

皆さんは「アンガーマネジメント」という言葉をご存知ですか?
アンガーマネジメントとは1970年代にアメリカで自然発生的に始まったアンガー(怒り、イライラ)の感情を上手に分散してコントロールしていくための心理教育です。
「教育」ですから、「怒りのメカニズム」について正しく理解し、コントロールする方法を学べば、誰でも怒りに振り回されて自分自身や周りの人を傷つけ信頼関係を損なうことがなくなります。
怒らないことを目指すのではなく、怒らなくてもいいことには怒らない。
怒る必要があるときは表現方法や場所を選んで適切に伝えられるようになるためのメソッドです。

最近、介護の現場では要介護認定に対する暴力や虐待などの問題が多く発生しています。
このような問題は、思うように動いてくれない要介護者に対して、ついわき上げる怒りの感情から引き起こしてしまうことが多いのです。
ですから、介護をする人にはぜひ「アンガーマネジメント」を学んでもらいたいと思います。
怒りに振り回されて自分の人生を台無しにしないために是非、身に着けてください。

「怒りの感情」を科学する

「最近イラッとすることが多い」「イライラする自分を直したい」という人が増えています。
「相手の態度や言葉にカチン!ときた」「思い通りにならない相手に思わず手を挙げそうになった」このような「怒りのマイナス感情」に振り回されることなく、上手にコントロールすることができたらストレスも溜まらず、前向きな気持ちで毎日を過ごせるようになります。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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