未経験・文系でもプログラマーに! 「電縁」の完全実力主義に迫る

2017年2月17日 12時00分 (2017年2月18日 11時47分 更新)
企業向けのシステムインテグレーションを主力事業としている「電縁」。設立以来、通信・広告・金融・建設・運輸・製造 ・サービス・公共等の幅広い分野において、大規模な業務システムから私たちに身近なインターネットサービスまで、開発の実績を積み重ねています。現在では、システムインテグレーション事業に止まらず、コンサルティングやパッケージ事業まで幅広く展開しています。求められるICTの内容が刻々と変わる時代の中で、サヴァイブし続けているその裏側には、「完全実力主義」で人材を育成する土壌がありました。

今回は、子育てをしながら総務部で働く大竹里子さんと、昨年入社したばかりでありながら第一線で活躍するプログラマーの山本未悠さんのお二人にお話を伺いました。
お話を伺った総務部・人事担当 大竹里子さん(右)。システム部 通信企業担当 プログラマー 山本未悠さん(左)。

■女性「が」輝くではなく、誰でも輝ける土壌

プログラマーの山本さんはこう語ります。

電縁の社風を一言で言えば「完全実力主義」です。年次・年齢・入社経緯を問わず評価する実力主義を貫いています。採用の段階からも完全実力主義なので、文理不問・全学部学科対象なんです。私は学生時代、文系の専攻でした。でも実際に説明会に行ってみたら、人も面白いし、会社の雰囲気もよくて、プログラマーとしての将来を描くことができたので、ここで働きたいと思ったのです。

また、社員を育成する研修が電縁は本当に充実しています。内定が出たら、学業優先で自由参加ですが、隔週1回、プログラミングが行える来社研修もありますし、入社したら半年間は研修です。

私が入社した2016年は、最初の4カ月はJava言語を使ったWEBシステム開発を学びました。その後の2カ月は、仮配属され、トレーナーと1対1で、学んだことを生かしてシステムを作りました。学費を払うことなくお給料をもらっている感じでした。1年目では通常、携われないような上流工程も自分次第で関われますし、学ぶモチベーションも高まります。日々、実践で身につけていくような感じです。電縁は社内全体が話しやすい雰囲気にあり、先輩社員に相談しやすいのも魅力的ですね。

それについて、人事担当の大竹さんはこう語ります。

優れたプログラマーは、ほかの企業も欲しい人材です。しかし欲しい人材はどこも取り合いです。電縁では、自社で充実した研修制度を整備してプログラマーを育てています。

プログラマーとしての基礎が身についた後でも、ヒューマンスキルを高めていくために階層別にロジカルシンキングやマネージメントといった研修制度があります。男性であるとか女性であるとかといったことは関係なく、誰もが平等です。

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