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木工体験、木のバイク…。山と街をつなぐ木の祭典”木フェス”を訪れた

2017年3月9日 11時00分 (2017年3月15日 10時54分 更新)

木にさわっているときは目が真剣!木工作家によるワークショップ


家具屋の2階、階段をあがるとその奥で何やら楽しそうな声が聞こえる―。

名古屋市守山区にある有限会社みずのかぐのショールームで行われた「木を愛する人たちの祭典“木(もく)フェス”2017」にお邪魔してきた。
訪れたこの日は、「木工作家によるワークショップ」の開催日で、岐阜県飛騨高山の伝統工芸をベースにした『親子で作る木のアクセサリーたち』のワークショップが開催されていた。高山市で作品の制作、販売をしている『ノクターレ』の塩谷英雄さんを講師に迎え、参加者はあらかじめ四角、丸、蝶々の形にカットされた木片から、バッヂ、髪留め、ネクタイを作る作業を楽しんでいた。

この日のワークショップに参加したのは大人11名、子ども9名。
「小・中学生のころに学校の授業で木工をやったことはありますけど、それ以来こんな工作したことなかったですからね。つい夢中になってしまいます」と話すお父さんも。
焼ゴテで蝶ネクタイに模様をつけていたお父さん。そのデザイン性に塩谷さんはじめ、その場にいた人たちから大絶賛!子どもよりも真剣になるお父さんお母さんの姿が印象的だった。

ワークショップで使用した木は飛騨高山の伝統工芸「一位一刀彫(いちいいっとうぼり)」で使用するイチイの木。
「粘りがあって柔らかいから針葉樹は小物作りに向いているんですよ。サクラやブナの木だと硬くてこうはいかない。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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