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女性の視点を活かしたまちづくり。新潟市の「沼垂テラス商店街」再生事例【まちづくりに女子力を!①】

2017年3月10日 11時05分 (2017年3月16日 10時54分 更新)

「女性の視点を活かすまちづくり」をテーマにした研修が開催された


女性の生活者・消費者としての感性、子育てや介護の経験、PTAや自治会での活動経験…それらを、地元の地域振興に活かしたいと考える女性が増えている。しかし、その想いを形にするノウハウを得る機会は少なく、ネットワークを作るチャンスも少ない。そうした女性がまちづくりの活動で力を発揮していけることを目的とした研修が、2017年1月18日に開催された。『特定テーマ型研修~女性の視点を活かしたまちづくり~』と題した研修で、経済産業省(経済産業政策局地域経済産業グループ中心市街地活性化室)が主催。

受講したのは定員いっぱいの30人。行政やまちづくり関連会社、商店会などで地域活性に関わる人が多数を占めるなかで、まちづくりに興味があって何かやってみたいという人の受講もあった。年齢も20代から70代と幅広く、さまざまなバックボーンをもつ人たちが集まった。

研修プログラムは前半が先進事例の発表、後半が受講者全員でのワークショップとパネルディスカッションという2部構成で進められた。受講者同士は初対面のはずだが、「まちづくり女子会」(男性受講者の姿もあったが)のようななごやかな雰囲気。そんな研修の様子を2回に渡ってレポートする。



女性の発想力、直観力、共感力、つながり力を活かしてほしい


まず、この研修のファシリテーターで「まちとひと 感動のデザイン研究所」代表・藤田とし子さんが「女性の視点を活かしたまちづくり」と題して基調講演を行なった。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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