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注目を集める蔵前に“DIY可能”なシェアハウス登場。街をシェアする「ノイエクラマエ」とは

2017年3月14日 11時05分 (2017年3月20日 10時54分 更新)

築40年の木造一軒家をDIY可能なシェアハウス


今、浅草の隣駅、“蔵前”が注目を浴びている。2012年に東京スカイツリーが開業したこともあり、古い建物をリノベーションしたゲストハウスやカフェにアトリエなどがこのエリアにぞくぞくと登場。若者を中心におしゃれな街として注目を集めている。

そんな蔵前に一味変わった“自室をDIYできるシェアハウス”が登場した。その名も「ノイエクラマエ」。築40年の社員寮として使われていた古い木造一軒家をリノベーションしたノイエクラマエは、“街をシェアする”がコンセプト。しかも全体のリノベーション作業も大部分を地域住民や一般の参加者が行うワークショップ形式の「コミュニティビルド」方式で再生された。

共有スペースをセルフリノベでつくるシェアハウスなどは少しずつ増えてきているが、個室を自由にDIYできるシェアハウスというのはまだまだ数が少ない。「ノイエクラマエ」はこの蔵前の街でどんな暮らしを提案しているのだろうか。

「ノイエクラマエ」の誕生秘話やコンセプトを含め、プロジェクトの仕掛け人である溝端友輔氏にお話しをうかがってきた。



廃材を提供し、入居者のDIYをサポート


実はこのプロジェクトを立ち上げた溝端氏は、大阪に本社を置く設計施工会社の社員。いまも大阪在住で、なんと東京出張中にこの空き家と出会ったという。かねてから空き家の活用に興味を持っていた溝端氏は、なんとかこの空き家を活用できないものかとプロジェクト案を練り上げ、会社に提案した結果が認められ、いわば社内ベンチャーのような形でこの「ノイエクラマエ」を誕生させた。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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