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電気自動車、いよいよ本格普及の気配!? 家に必要な機器&コストは?

2017年3月16日 08時00分 (2017年3月25日 15時10分 更新)

先日、電気自動車(EV)のベンチャー「テスラ・モーターズ」が、パナソニックと共同出資した新電池工場「ギガファクトリー」の開所式を行いました。これにより、2017年に発売予定のテスラの新型セダン「モデル3」の価格が従来モデルの半額以下に抑えられるそう。これまでは割高感のあった電気自動車のコストダウン化で、今後は普及が促進されるかもしれません。そこで、これからEVを購入する際に知っておきたい“戸建てに必要な充電機器”と、その設置に必要なコストについて紹介します。

EV専用コンセントの設置工事費は約10万円

お話を聞いたのは、2010年6月よりEV向けの充電器をリリースした、パナソニック株式会社エコソリューションズ社パワー機器ビジネスユニットの池内順子さん。どうやらEVの充電機器はとてもシンプルなようです。

「一戸建て住宅での充電で必要なのは、最もシンプルな場合EV専用の『コンセント』と車に搭載されている『充電ケーブル』の2つです。EVの充電は、ほかの電化製品に比べて多くの電気が長時間流れるため、専用のコンセントが開発され規格化されました」(パナソニック、池内さん)

では、具体的にどのような製品があるのでしょうか?

「住宅向けで一番安価なものはEVコンセントで4000円程度から販売されています。高価なもので、ケーブル付きスタンドタイプのもので25万円ほどになります。ちなみに、充電方法は通常、車に搭載されているケーブルを使用し、毎回コンセント側と車側に差し込むかたちになります」

ちなみに、充電が終わるとそのケーブルを車のトランクに収納するのが一般的とのこと。

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