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鹿嶋神社の門前町に再び賑わいを取り戻すまち歩きコース ~「鹿嶋神の道」①

2017年4月17日 11時05分 (2017年4月24日 10時54分 更新)

国内外からのウォーキング愛好者が集まる「鹿嶋神の道」誕生のいきさつ


茨城県鹿嶋市。人口は6万8千人弱。鹿島神宮を中心に歴史ある神社仏閣が点在するまちである一方、現代日本を支える巨大な工業地帯が広がっているまちでもある。西に北浦、東は鹿島灘に挟まれた自然豊かな場所で、東京から約90km、成田空港からは約40kmと、国内外からのアクセスも良好だ。

この鹿嶋市にも、日本で一気に進む高齢化の波が押し寄せ、近年商店街は急速に活力を失っていた。「まちに活気を取り戻し、誰もが住みたいと思えるまちにしたい」。そう考えた市民有志が門前町の空き店舗を活用したチャレンジショップ、「鹿嶋人ギャラリー」をオープンさせたのが2009年3月。手づくり品や鹿嶋の土産品販売などのほかに、地域情報の発信機能も持たせた店だ。

次に行ったのが、地元の人に鹿嶋の魅力を再認識して欲しいと始めた「鹿嶋再発見まち歩きツアー」(2010年)。さらに進化させ、国内外からの観光客を呼び込むためのウォーキングコースとして2014年に誕生したのが「鹿嶋神の道」だ。



鹿嶋の魅力をもっと地元の人に知ってもらいたい、文化を根付かせたいと「かしま灘楽習塾」を開講


今回お話を伺ったのが、鹿嶋神の道運営委員会 代表の西岡邦彦さん。鹿嶋のまちに活力を取り戻すべく奔走するアクティブな方だ。
「鹿嶋は風光明媚な場所。北浦があり太平洋があり、さらに緑豊かな自然にも恵まれています。

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