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米マーリンズ、売却価格が3割減? 応札額は1310億円との報道

2017年4月21日 16時00分 (2017年4月23日 16時22分 更新)
球団の売却がうわさされる米大リーグのマイアミ・マーリンズだが、その売却額がここ4か月ほどの間に約28%、少なくとも4億ドル(約437億円)引き下げられた可能性があることが分かった。

2002年に1億5800万ドルでマーリンズを買収した現オーナーのジェフ・ロリアは2016年末の時点で、チームの売却額として17億ドルを提示していたとされる。その約1か月後には、ロリアがチームを16億ドルでドナルド・トランプ米大統領の娘婿、ジャレッド・クシュナーの家族に売却することで「口頭で合意した」と伝えられた。だが、両者の交渉はその後、破談になったと見られている。

ブルームバーグが4月19日に報じたところによると、現時点では投資会社クオーグ・キャピタル(Quogue Capital)の創業者、ウェイン・ロスバウムなどが最終的な買い手候補に残っているもよう。先週までに入札が行われており、応札額は12億~13億ドルだったという。

AP通信によれば、買収に関心を示しているのはロスバウムのほか、ニューヨーク・ヤンキースで活躍した元メジャーリーガーのデレク・ジーターとジェブ・ブッシュ元フロリダ州知事のチーム、ミット・ロムニー元マサチューセッツ州知事が関わるチームなどだ。

各グループが提示した具体的な応札額など詳細は不明だが、いずれにしても、数か月前に比べて相当の「値下がり」となっているようだ。最終的に、さらに低い金額で売却される可能性もあるのだろうか?

球団の実際の価値はー?

フォーブスは4月上旬、マーリンズの資産価値を9億4000万ドルと評価した。
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