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教えて石破議員! 「テロ等準備罪、受動喫煙防止の法規制は急務ですか?」

2017年4月21日 09時15分 (2017年4月28日 11時30分 更新)
国会での審議が注目されているテロ等準備罪と受動喫煙防止法案。五輪開催のためには法律の成立が急務と説明されることが多い2つの法案だが、問題点を石破茂衆議院議員に聞いてみた。
2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催のため、成立を急がねばならないと説明されることが多い「テロ等組織犯罪準備罪法案」(以下、テロ等準備罪)と「受動喫煙防止法案」。どちらの法案も推進派は「世界に比べて日本は遅れている」と説明している。
本当なのだろうか?
どちらも個人の自由や権利の制約、侵害が懸念される法案ゆえ賛否が分かれているが、いまひとつよくわからない。そこで政策通の理論派として知られる石破茂議員に聞いてみた。条文次第という条件付きだが、石破氏は「テロ等準備罪法案」には肯定的で「受動喫煙防止法案」には懐疑的な立場である。
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▼テロ等準備罪新設の法案

過去2回(2005年、09年)廃案になった共謀罪の構成要件を厳しくして、組織的犯罪集団が重大な犯罪を計画し、メンバーの誰かが犯罪を実行するための準備行為を行った場合などを処罰する法律案。実行行為概念を中心としている従来の刑法学の体系との整合性、適用される団体や組織、共謀、重大な犯罪などの定義、立法事実の有無(法律を必要とするような事実が存在するかどうか)などで意見が分かれている。

▼受動喫煙防止法案

「努力義務」とされていた受動喫煙の防止を、多数の者が利用する施設等の一定の場所での喫煙の禁止と、管理者に喫煙禁止の掲示や喫煙の制止等を義務づけるもの。

コメント 2

  • 匿名 通報

    この前、禁煙車タクシーを呼んだら、運転手がヘビースモーカーのようで臭くて咳が止まらなかった。喘息ぎみの私にはつらかった。確かに客の前では吸ってないけど、こういうのはどうなるの?

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  • 匿名さん 通報

    荒らし、炎上の(クリック数?)ために選んだニュース?レコードシナ、サーシナと同様、鬱陶しい。

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