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農業のビジネス化の「進化ポイント」は何か?

2017年5月15日 09時15分 (2017年5月22日 17時41分 更新)
これまで、トップランナーである農業法人の経営者7人(※)に「農業生産法人が挑むビジネス化と成長戦略」と題して、「農業のビジネス化」をどのように実現してきたのかをインタビューしてきた。その内容は2016年8月から2017年2月にかけて対談形式で本サイトに連載してきている。それぞれの経営者には農業経営の現場で考えたこと悩んだことを本音で語っていただき、それらを農業経営のビジネスフレームワークで整理することによって、これまでベールに包まれていた農業法人の経営を可視化した。

(※:舞台ファーム・針生信夫社長、鈴生・鈴木貴博社長、こと京都・山田敏之社長、早和果樹園・秋竹新吾社長、サラダボウル・田中進社長、六星・軽部英俊社長、野菜くらぶ:澤浦彰治社長[連載順]))
■農業の「ビジネス化」と「経営者」の重要性
本稿では、連載の総括として連載後記と、それをまとめた書籍(『アグリビジネス進化論 新たな農業経営を拓いた7人のプロフェッショナル』)について紹介をいたします。この中で取り上げたテーマは以下のようなものです。
・大規模農業法人はどのような経営をしているのか?

・収益性が低いと言われている農業でどのように収益を上げているのか?

・どのような発展の過程を経て、現在に至ったのか?

・今後、どのような戦略で成長しようとしているのか?
本連載は経営に関する要素を15項目設定し、経営の主要トピックを網羅的に把握するように対談形式で実施しました(図1)。

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