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蚊の侵入リスクを減らす! 窓と網戸の正しい位置関係とは?

2017年6月6日 07時34分 (2017年6月23日 09時10分 更新)

初夏の陽気に肌も汗ばむ季節。気温が高くなると気になるのは「蚊」の発生です。人間の血を狙いすばしっこく飛び回る蚊たち。網戸を使っているはずなのに、いつの間にか部屋に侵入していた……なんてことも。でも、もしかしたらそれ、網戸の使い方次第で防げたかもしれません。
「窓と網戸の位置関係によっては、蚊が入りにくくなるんです」と語るのは、窓まわりのアイテム等を製造するメーカー・YKK AP住宅商品企画部の千田正勝さん。詳しく教えてもらいました。

蚊を防ぐための「網戸と窓の位置関係」、これだけは覚えておこう!

通気も確保しながら、蚊などの虫の侵入を防御する強力な武器「網戸」。蚊が入らないように、網戸を素早く開け閉めしている人は多そうですが、窓と網戸の位置関係に気を配っている人は少ないかもしれません。“窓も網戸も閉めている状態”にしていれば安心と思いがちですが、それぞれどのような位置にあるかによって、蚊に侵入の隙を与えてしまうリスクが高まるようです。

例えば、スライド式網戸の場合、蚊の侵入防御率を最も高められるのは次のイメージのような状態。

【画像1】窓は全開にしていても、網戸は最後まできっちりと閉まっている状態。網戸と室外側の窓のフレームが同じ位置で2つ重なっているため、隙間がない。フレーム同士がしっかりと密着していれば、確実に蚊の侵入を防げる(イラスト/SUUMOジャーナル編集部作成)

【画像2】こちらも、網戸と室外側の窓のフレームが2つ重なっており、窓を半分開けている状態でも、蚊が入る隙間がなく問題はない(イラスト/SUUMOジャーナル編集部作成)

この2パターンを守りさえすれば、開口部から蚊が侵入することはまずないとのこと。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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