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新築をカスタマイズする住宅とは?DIYで建つ家がゴールでなくスタートとなる「HUCK」

2017年6月11日 11時00分 (2017年6月19日 10時54分 更新)

顧客の趣向の変化に対応。ニッチ市場を狙い新ブランドを開発


人口の減少が見込まれる今後の日本において、商品の販売数を増やしていくことは至難の技だ。マーケットが縮小する中、顧客に「刺さる」商品開発力がより一層必要となる。それは住宅業界も同様で、各社がしのぎを削りデザインや性能などを磨き、他社と差別化をはかるべく魅力的な新商品開発に力を注いでいる。

そんな中、スマートフォンが当たり前にあるものとして育った30歳以下のデジタルネイティブ世代をターゲットの中心に据え、長く「住まいづくり」を楽しむ“Joy of Housing”を提案するのが、エースホームが開発し、5月から販売を開始した新ブランド「HUCK(ハック)」だ。

「家を持つことがゴールではなく、そこがスタートとなる家をつくりたいと考えました。『賃貸住宅で十分』と考える若い人も多い中、『こういう暮らしは賃貸住宅では無理。やっぱり自由気ままにできる持ち家だよね』と思ってもらえるような暮らし方の提案を盛り込んでいます。消費意欲が薄いといわれる世代ですが、本当に好きな物にはお金を惜しまずに使うという一面もあります。同時に、スマートフォンを使いこなし、検索することで好みに近いものをたくさん見て知っている、センスがいい世代ともいえます。住宅のマス市場ではなく、このような若い人たちに響くニッチ市場を狙って開発した商品が『HUCK』です」と、HUCK事務局の佐藤直敬さん。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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