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宅配便再配達の悩みを解消する「ロボネコヤマト」。自動運転社会を見据えた実用実験も進行中

2017年6月14日 11時05分 (2017年6月22日 10時54分 更新)

指定した場所と時間で荷物を受け取り。そんな便利な世の中が、もうすぐ近くに


「午前中に宅配便が届く予定だから家にいなくちゃ」。そんな経験を持つ人も多いだろう。
人が荷物に合わせて動くのではなく、荷物が人に合わせる暮らしへ。そんな便利な暮らしに向けてプロジェクトを開始したのが、株式会社ディー・エヌ・エーとヤマト運輸株式会社。
2017年4月から2018年3月31日までの期間、国家戦略特区である神奈川県藤沢市の一部地域(鵠沼海岸1~7丁目、辻堂東海岸1~4丁目、本鵠沼1~5丁目)において、自動運転社会を見据えた「ロボネコヤマト」プロジェクトの実用実験を行っている。

「不在による再配達の増加、通信販売で購入した荷物の配達数が増えるなど、各社とも各地の集配所からご家庭までの『ラスト・ワンマイル』の配達に大きな悩みを抱えています。荷物の受け手属性が多様化する中、インターネットサービスの分野で培ったノウハウと自動運転技術とを連携させることで問題解決を図れないか、より便利な社会を目指すプロジェクトを開始しました」と、DeNA 広報部の有田真代さん。

現在行われている実験では、車内に保管ボックスを設置した3台の専用EV車両を使用。ユーザーがスマートフォンを使い、受け取る時間帯を10分刻みで指定。好きな場所で荷物を受け取れる「ロボネコデリバリー」と、地元商店の商品をインターネット上で一括購入して運んでもらう「ロボネコストア」の2つのサービスを対象エリア内で実験。

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