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世界を動かす大富豪3人の「3つの共通点」

2017年6月19日 09時15分 (2017年6月21日 09時20分 更新)
ドナルド・トランプ柳井正、孫正義。世界を動かす3人は、ゴルフ、早起き、仕事術という共通する「3つのポイント」があった――。
(1)ゴルフ
▼「ホールインワン」の経験をもつのが大前提
ゴルフはよく経営にたとえられる。自分の実力を理解し、細心の注意を払い、大胆に攻める。「名経営者=名ゴルファー」の法則が、この3人にも当てはまる。
アメリカでは多くのゴルファーが、全米ゴルフ協会(USGA)のメンバーとして「公式ハンデ」(GHIN)を公開している。トランプのハンデは「3.0」(2016年6月1日現在)。過去1年間のスコアは、最高が「-2」、最悪は「+14」。八百長の指摘もあるが、相当の腕前はあるだろう。
米Golfweek電子版によれば、トランプは実業家として世界中で18のゴルフコースの経営にも携わっている。この中には全英オープンの開催コースとして知られる名門「ターンベリー」も含まれている。しかし2015年、主催団体は同コースでの開催見送りを発表。欧米メディアは「たび重なる人種差別発言が理由」と報じた。
柳井正は「趣味はゴルフ」と公言している。ゴルフ仲間で弁護士の名取勝也はこう語っている。
「『ゴルフをプレーしている時だけ、仕事のことを忘れられる』と、柳井さんはよく言っていました。仕事一途で、朝から晩までビジネスのことを考えている。週末、没頭できるゴルフを楽しむことで頭を空っぽにし、気分転換していた」(「日経ビジネスアソシエ」2014年6月号)
孫正義は、そんな柳井のゴルフ仲間の一人。
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