0

ハリウッドも未踏の世界へ、グランツーリズモ・スポーツが目指す深層

2017年8月13日 12時00分 (2017年8月15日 10時46分 更新)
もはや、グランツーリズモの開発チームのやっていることは、革命だ──。

グランツーリズモ(以下GT)は、発売以来20年間で6つのバージョン計7600万枚以上が販売され、売り上げ約4000億円を生んだ驚異的なドライビング・シミュレーター・ゲームだ。しかし、来る 10月下旬に登場する「GTスポーツ」は、 その単なる新バージョンではない。

それは、ハリウッド映画を遥かに凌ぐ域に到達している。まるでSFシリーズ「ドクター・フー」のターディスか、映画「バック・トゥー・ザ・フュチャー」のデロリアンにも匹敵するタイムマシンだ。そして、2020年代初頭に優れたドライビング・ゲームがどうなるのかを、この「グランツーリズモ・スポーツ」は見せてくれる。

先日、東京にあるポリフォニー・デジタル本社で、GTスポーツのプレビューを体験して分かったのは、これほど先鋭的なゲームはいまだ存在していないということだった。GTが20年前にデビューして以来、僕はこれまで6つのバージョンと、他のドライビング・ゲームを体験してきた。それ以上に、GTこそ僕のレース道場でさえあった。

しかし、GTスポーツはそれらを完全に超越している。映像の深さ、コントラスト、鮮明なグラフィクス、リアリズム……そのどれにおいても。レース・サーキットは17カ所、28のレイアウトで、クルマの数は150を超える。



ソニーのPS4に対応するゲームとして、GTのクリエーター、山内一典と彼のチームは映像テクノロジーをこれまでにないレベルに高めている。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

コメントするニャ!
※絵文字使えないニャ!

注目の商品