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出産、離婚…ライフスタイルの変化も怖くない!共働き夫婦に聞く、堅実タワマン購入術

2017年9月8日 07時02分 (2017年9月20日 04時04分 更新)

都心の人気エリアに建つ、数多くのタワーマンション。都市ならではの利便性と、その高級なイメージに憧れを持つ人も多いはず。「一度はタワーマンションライフを味わってみたい」と考えている人もいるのではないでしょうか。

しかし、高額物件も多いタワマンの購入に二の足を踏んでしまう人もいるかもしれません。実際にタワマンの購入や売却を経験した、共働き夫婦2組のケースを取材しました。奇しくも、このご夫婦のうち1組は数年前に購入したタワマンを離婚によって売却。もう1組はお子さんが産まれたことをきっかけに、最近タワマンを購入しています。住んだからこそ分かる実情を語ってもらうと共に、人生のどんなフェーズでも、後悔しない「賢いタワマンの購入術」を探りました。

都市の発展を目の当たりにしながら暮らすおもしろさ

写真/PIXTA

「私の場合、タワーマンションに住む動機がまずあって、それにプラスして資産価値を判断しました」。そう語るのは、森由香里さん(仮名)。都内の大手人材情報企業に在籍しています。

今から15年ほど前、結婚した当時に住んでいたのは浦和市(埼玉県)のマンション。勤務先は新橋近辺でしたから、通勤には1時間弱かかりました。

「ちょうどその頃、汐留にタワーマンションが続々新築され、話題になっていました。汐留なら勤務先まで歩いていけるほど近いし、築地や銀座までもすぐ。若いうちに、いっときでも都市のど真ん中に住んだら刺激的では、と考えたんです」(森さん)

生命保険会社で証券アナリストをしていた当時の夫も、資産としての価値を評価しました。

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