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遠方の部屋探しや物件売却が簡単になる!?話題のIT接客を体験してみた

2017年9月8日 07時31分 (2017年9月20日 04時04分 更新)

IT化が進む不動産業界で今度は遠隔接客なるサービスが登場。どんなことができるのか、さっそく体験してみた。

遠く離れた店舗の担当者とテレビ電話で会話ができる

バーチャル・リアリティでモデルルームを仮想見学したり、家がいくらで売れるかを人工知能で自動的に査定したりと、不動産業界でもさまざまな場面でIT化が進んでいる。今回紹介するのは、ITを使って接客をするサービスだ。

大京穴吹不動産が導入した「店舗間IT接客」は、モニターを通じて遠く離れた店舗の担当者と会話をしながら物件案内などをしてもらえるというもの。例えば転勤先などで賃貸住宅を探すときや、親の実家や投資物件など遠隔地にある住宅を売却したいときなど、現地に足を運ばなくても案内や相談をすることができる。

先日、報道関係者向けの体験会があったので行ってみた。会場のスクリーンに映し出されたデモ画面は3つに分割されており、一つにはお客役の女性の顔が映っている。女性がテレビ電話で呼び出すと、会場から離れた店舗にいる担当者がもう一つの画面に現れ、「いらっしゃいませ」とあいさつする。女性は以前大阪に転勤で住んでいたころに購入したマンションの売却について相談するという設定だ。担当者は周辺の物件相場など図表を交えて説明した。

【画像1】店舗間IT接客サービスのデモ画面。左下のお客役の女性の質問に、左上の店舗の担当者が図表を示しながら答える(写真撮影/大森広司

次に画面が切り替わり、今度は東京の税理士事務所とつながった。

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