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Jアラートとはどのようなシステムか。万一の弾道ミサイル飛来時のためにするべきこと

2017年9月13日 11時05分 (2017年9月20日 03時55分 更新)

頻繁に発射される北朝鮮の弾道ミサイル


最近、北朝鮮による弾道ミサイル発射のニュースを頻繁に耳にするようになった。特に2017年8月29日早朝に北朝鮮から発射され、北海道上空を通過した弾道ミサイルに恐怖を覚えた人は多いのではないだろうか。
北朝鮮から日本に向けて弾道ミサイルが発射された場合、極めて短時間で飛来することが予想される。その際に政府は、Jアラート(全国瞬時警報システム)によって緊急情報を伝える。29日も北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、新潟県、長野県を対象に伝えられた。

では、Jアラートとはいったいどのようなシステムなのだろうか。また、Jアラートによって緊急情報を得た際の対処法も確認したい。



緊急情報を国民へ瞬時に伝達するシステム


Jアラートとは、弾道ミサイル情報のほか津波警報など緊急事態に関する情報を内閣官房または気象庁から送信し、各市町村の防災行政無線などを自動起動することで、国民へ瞬時に伝達するシステムだ。伝達方法は携帯電話やスマートフォンへのメール、屋外スピーカーなどがある。

Jアラートの目的は、時間的に猶予のない緊急事態の発生を国民に伝え、迅速な避難行動を促すことだ。その実現のため以下のような特徴がある。

・瞬時性
各市町村の防災行政無線などを自動起動させることで、休日や夜間など役所の職員が稼働していないときでも国民に直接情報を伝達することが可能。

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