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28カ月連続増「黒ラベル」復活した理由

2017年9月13日 09時15分 (2017年9月14日 09時11分 更新)
近畿圏でサッポロビールの「黒ラベル」が売れ続けている。2015年のリニューアル以降、売り上げは28カ月連続で前年超え。特に20代男性では2年前の1.6倍に伸びている。「若者のビール離れ」が課題のなかで、40周年を迎えるロングセラー商品になにが起きたのか。営業の現場を追った――。
■「すべての元凶は自分たち営業マン」
「現場の営業自身が、『黒ラベル』を信じてあげられなかった。商品ではなく自分たちが元凶なんです」
サッポロビール営業本部西日本マーケティング統括部の田邊稔博さんは申し訳なさそうに、そして同時に未来への希望に目を輝かせた様子でそう語る。
会社の中に、商品の真価が理解されず、本当は売れ筋になるものが潜んでいることがある。「サッポロ生ビール黒ラベル」がまさにそんな商品だった。
2017年の夏も西梅田スクエアというJR大阪駅の真ん前に、期間限定の「パーフェクトビヤガーデン」が営業している。2017年で3年目になるこのビヤガーデンでは、提供の仕方を突き詰め、黒ラベルの生のうまさに徹底的にこだわった「パーフェクト黒ラベル」を味わうことができる。
1Fは英国にありそうなパブ風で、2FはテレビCMの「大人エレベーター」の世界観を再現し、エレベーター扉の先に完全予約制のプライベートバーが広がるという設計だ。
「ここはビヤガーデンではありますが、『一杯飲み』ができます。残業帰りの方や、少し飲み足りないという方が2軒目として立ち寄ってくださります」
パーフェクトビヤガーデンを運営する、ニューミュンヘンの上杉竜太郎専務はそう説明する。

コメント 2

  • 匿名さん 通報

    なんだかなぁ。前に1回サッポロは黒ラベルを廃して全面リニューアルしたら、いっぺんに売れ行きが下がって元に戻したことがあったのに……。やれやれ、同じ失敗を二度やったのか。

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  • 匿名さん 通報

    新宿のパーフェクトビヤガーデンはもうすぐ終わっちゃうじゃん。期間延長してくれたら行きたい。

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