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京都の蔵をリノベした女性用シェアハウス登場。コンセプトは、「本」「アート」「極上家電」

2017年10月6日 11時05分 (2017年10月13日 10時55分 更新)

古い蔵を活用した取り組みが拡がっている


京都は観光地としての魅力もさることながら、学生も多く、暮らしてみたい場所としても人気が高が、古い町並みや住まいが残るが故になかなか気軽に住める場所をさがすのは難しい。

今回、古い蔵を改装した、いかにも古都らしいシェアハウス「Shosa(ショサ)御所南薬師蔵」が誕生したという。
京都には、大正時代の蔵をリノベーションしたカフェやバー、酒どころである伏見には酒蔵を改装したギャラリーなどがあり、それぞれに蔵の雰囲気を活かしているが、Shosa御所南薬師蔵では、シェアハウスとしてどのように蔵を活用しているのだろうか。

今回、内覧会に参加をし、Shosa御所南薬師蔵を管理している、近藤プロパティ株式会社賃貸管理部のインテリアコーディネーター、村﨑敦子さんにお話を聞いてきた。



蔵を暮らしの場とする利点とハードル


蔵をリノベーションするに際し、なぜシェアハウスにしようと考えたのだろうか。

村﨑さんに聞いてみると、「古い蔵は、古都京都にあっても、希少価値のある物件です。それを古いまま使うのではなく、『新しい住宅の形』であるシェアハウスとして再生し、より希少価値の高い物件を作ろうと考えました」と、教えてくれた。
名前の薬師蔵は薬師……つまり、薬屋の蔵であったことから。
入口からエントランスに至る路地にはトロッコが走っていたというから、繁盛した薬屋だったのだろう。
一部屋の広さは6畳弱程度だが、蔵なので天井が高く、ロフトが設置されており、それとは別の収納スペースもあるので、工夫次第では広く使うことも可能だ。

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