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大型スーパーがなくても大丈夫?都心のミニスーパー、マルエツ プチの実力

2017年10月6日 07時35分 (2017年10月18日 00時24分 更新)

住まいを探すときに気になるのはスーパーマーケットの有無。大型スーパーが近くにないと暮らしにくいのでは、と思う人もいるかもしれない。しかし、近年東京23区を中心に、店舗数が増えているのが「まいばすけっと」「マルエツ プチ」などのミニスーパーだ。

ミニスーパーにもさまざまな特色がある。イオン系列の「まいばすけっと」は店舗数が600店舗を超える。「マルエツ プチ」は、「食の砂漠(フードデザート)」といわれる食料品の買い物が不便な地域に出店し、新鮮な生鮮食品を取りそろえ、エリア特性に応じた品揃えで地域の人気を集めているという。人気の理由はどこにあるのか、実際の店舗に足を運んでみた。

大型スーパーに劣らない商品力

まず訪れたのは、日本有数のオフィス街、半蔵門駅から徒歩2分程度の場所にある「マルエツ プチ一番町店」。店舗面積は約230m2。店舗に入って目に入るのが青果、精肉、鮮魚とつながる生鮮食品の売り場だ。

毎日の食卓に使うお手頃値段のものから、自分へのご褒美やおもてなし料理に買いたいブランド牛まで幅広く選べるのも魅力の一つ。鮮魚のコーナーには切り身以外にもブリ、カンパチ、サーモン、かつおのたたきなどのお刺身が並ぶ。

店内に加工場がなくても新鮮な生鮮食品を提供できる秘密は、自社生鮮加工センターを持つからだ。1日2便体制で店舗に生鮮食品を供給している。確立されたコールドチェーンシステムで新鮮さを担保しつつ、店舗に加工場を持たなくてよい分、売り場面積を広げることができる。

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