国内利用者数1000万人突破のツイッター「こうなったら依存症だと思うこと」は?

2010年8月10日 10時00分
 7月中旬に、日本の利用者数が1000万人を突破したと発表されたツイッター。ワールドカップ中の会話数を集計したところ、日本vsデンマーク戦後の日本語の会話は1秒あたり3283ツイートで、世界最多を記録したという。

  ネット上でのコミュニケーション。24時間いつでも発信できるだけに、一度始めると、何をしていてもついつい気になってしまう。NTTレゾナント(東京都港区)はインターネットアンケートサービスで「gooリサーチ」で「こうなったらツイッター依存症だと思うこと」を調査した。全国の10~60代の男女 1137人が対象。
 1位から5位は以下の通り。(3位は同率)

1位:仕事の合間、トイレにケータイを持ちこんでつぶやいている
2位:お風呂に入りながらツイッターをしている
3位:初対面の人には、まずツイッターのアカウントを聞いてしまう
3位:ネタを拾うとつぶやかずにはいられない
5位:フォロワー数が減るたびにショックを受ける

  タイトル付けやカテゴリ設定が必要なく、思ったことをすぐにツイートすればいいだけという気軽さが魅力のツイッター。1位の「仕事の合間、……」は、仕事中であっても少しでもヒマがあればツイッターの画面を開いてしまうユーザーの心理。「まあ、休憩時間くらいは……」と思いたいところだが、しかし、時々明らかに仕事中につぶやいていると思われるツイートを見かけることもある。周囲に聞いてみると「仕事中、隣の人の画面をチラっと見たらツイッターをやっていた。その隣の人もだった」(20代女性)なんて話も。

  2位の「お風呂に入りながら……」も、風呂にケータイを持ちこんでまでツイッターをしてしまう状態で、確かに依存度は高そうだ。


3位の「初対面の人には……」。「ツイッターをやっていることが前提」の問いかけは、ツイッターの普及率を示しているようにも思える。実際に初対面の人にツイッターのアカウントを聞いてしまう人がいるのだろうか。20代の制作会社勤務の女性は、「携帯番号やメールアドレスよりも、ツイッターアカウントの方が気軽に聞けることがある」と話す。「まずツイッター上で交流して、さらに交流を持ちたいときはダイレクトメッセージを送る」のだとか。

  同率3位の「ネタを拾うと……」は、身に覚えのある人も多いのでは。興味のあることや面白いと思った「ネタ」をつぶやいたときに反響があるとうれしいもの。始めた当初は「単なるつぶやき」だったが、いつの間にか「反響を予測してのつぶやき」になっていたりするかもしれない。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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