日本のマクドナルドも話題の「ピンクスライム肉」を使用?

2012年2月9日 23時00分
ハンバーガーの肉はなんの肉?
米国で大手ハンバーガーチェーン、マクドナルドがピンクスライム肉の使用中止を発表した。

この肉は、ペットフード用のくず肉をアンモニア処理したもの。形状や色が、ピンクのスライムに似ていることから、こう名付けられた。
英の料理研究家が製法を暴露
ハンバーガーチェーンでは、コストの削減が経営の大きなテーマとなる。ピンクスライム肉は、これに最適の食材と言える。

ドッグフードなどに使用されるくず肉を洗濯機に入れて洗い、アンモニアで消毒する。色は鮮明なピンク色になるが、パテとして加工し、表面を焼いてしまえばわからない。

英国人の料理研究家、ジェイミー・オリバー氏がテレビ番組内で製法を公開し、海外で話題となった。

日本のマクドナルドでは
日本のマクドナルドでは使用していないのか? 日本で同騒動を紹介した情報サイトPOUCHが8日、日本マクドナルドに対して、質問した結果を掲載した。

それによると、マクドナルドは世界各国で食材の調達先が異なっており、日本マクドナルドでは「ピンクスライム肉」は使用していない、とのこと。

日本マクドナルドで使用しているのは、オーストラリア産、あるいはニュージーランド産牛肉であり、これに日本独自の食材を調合しているという。

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