初めての確定申告!転勤族妻が知っておきたい節税術

2016年1月17日 11時02分 (2016年1月18日 10時55分 更新)
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初めての確定申告!転勤族妻が知っておきたい節税術(この記事は「マイアドバイザー」に掲載されたものです。提供:My-Adviser.jp 写真=PIXTA) (ZUU online)

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 転勤族の妻は夫の転勤により仕事を辞めることがあります。一度退職してから年末まで会社に勤めない場合、自分で確定申告をしなければなりません。

 しかし、その多くは確定申告初心者。慣れない言葉や手続きに戸惑うことが多いようです。知っておくべき確定申告のしくみと今後に役立つおススメ節税術をお伝えします。

 会社を辞めた際に、経理担当から「所得税が毎月源泉徴収されています。年末調整されていない源泉徴収票をお渡しするので、今年はご自分で確定申告行ってください。還付金があると思います」なんて言われることがあります。

 転勤族妻の転子さんも、頭を悩ませています。本当に「わけがわかないから、知らんぷり!」で良いのでしょうか?実はこの面倒な『確定申告』、上手に行うことでお金が戻ってくる可能性があります。

 ではまずこの『確定申告』とは何なのか、税金のしくみを簡単に見ていきます。

■税金を払うのは1年間に1度だけ

 私たち個人は収入に対して一定の税金(所得税)を払わなければなりません。その計算は1月から12月の1年間の収入に対して行うので、本来は1年に1度、正確な所得税を払います。

 しかしサラリーマンはあらかじめ月々の給与から概算の所得税が引かれています。これを源泉徴収と言います。その為、会社は年末に正確な税金を計算し、過不足分を返したり徴収したりします。この過不足の計算が年末調整であり、返ってきたお金を還付金と言います。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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