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メルケル独首相、投資拡大への対策を指摘 SPD党首の批判一蹴

2017年7月17日 15時46分 (2017年7月17日 20時06分 更新)
[ベルリン 16日 ロイター] - ドイツのメルケル首相は、国内インフラの整備を怠っているとのシュルツ社会民主党(SPD)党首の批判を一蹴、すでに投資予算は増額しており一部でのボトルネックを問題点として挙げた。
首相はテレビ番組でシュルツ党首からの批判に対し、資金を歳出に回せないと指摘。歳出計画、建設業界でのボトルネック、地方政府当局の問題などを挙げた。
政府は教育、保育、医療、住宅などの充実に向け多額の拠出をしているが、計画面で十分に機能していないことなどから地方当局は予算の一部しか利用していない。
メルケル首相は、中期予算案で一段と投資に振り向けるため連邦政府は資金を用意していると指摘。また高速ネット網整備に向けた投資を増やす必要があると述べた。
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