3

神戸製鋼暴落、トヨタ自動車は3日続伸! 日経平均は怒涛の6連騰

2017年10月11日 06時00分 (2017年10月13日 05時56分 更新)

■【東京株式市場】2017年10月10日




■株式市場の振り返り-日経平均株価は怒涛の6連騰、TOPIXも高値引け



2017年10月10日(火)の主要指標(カッコ内は前日終値比)



  • 日経平均株価 20,823円(+132円、+0.6%) 6日続伸
  • TOPIX 1,695.1(+7.9、+0.5%) 続伸
  • 東証マザーズ総合指数 1,099.0(+17.5、+1.6%) 続伸

東証1部上場銘柄の概況



  • 値上がり銘柄数:1,421、値下がり銘柄数:523、変わらず:86
  • 値上がり業種数:24、値下がり業種数:9
  • 年初来高値更新銘柄数:167、年初来安値更新銘柄数:4

東証1部の出来高は14億8,520万株、売買代金は2兆5,442億円(概算)となりました。出来高は先週末に比べてほぼ横這いでしたが、売買代金は増加しました。特段のニュースはなかったものの、雇用統計発表を受けた米国市場が崩れなかったこと等を受けて、模様眺めムードが緩んだようです。売買代金も9月29日以来の2兆5,000億円超となりました。



そのような中、日経平均株価は寄り付き直後こそ一時▲27円安の反落となりましたが、その後は上値を切り上げて行く形で上昇しました。終値もほぼ高値引けに近い状況となり、年初来高値を更新しています。なお、今年初の6日続伸となりましたが、これは昨年12月6日~16日に掛けての9日続伸以来となります。



なお、TOPIXは同じような値動きの結果、終値で高値引けとなりました。もちろん、年初来高値更新となっています。



■東証マザーズ総合指数は大幅続伸、売買代金も4日ぶりに1,000億円を上回る



東証マザーズの出来高は4,521万株、売買代金は1,164億円となりました。出来高は先週末より微増でしたが、値嵩株の取引が増えたため売買代金は大幅増加となりました。売買代金は4日ぶりに1,000億円を上回っています。



また、総合指数も大幅反発となり、1,100ポイント回復にあと一歩と迫りました。今後は、再び個人投資家の資金流入が見られるかが焦点となるでしょう。



■トヨタ自動車が3日続伸で7,000円回復、データ改竄問題の神戸製鋼はストップ安



個別銘柄では、ソフトバンクグループ(9984)が久しぶりの急騰となり、大幅高となった京セラ(6971)は年初来高値を更新しました。



また、トヨタ自動車(7203)が3日続伸となり、1月5日以来の7,000円台を回復しています。さらに、三菱自動車(7211)やブリヂストン(5108)が年初来高値を更新するなど、自動車関連株の一角に買いが集まったようです。



その他では、ファナック(6954)や任天堂(7974)も取引時間中に高値更新となりましたが、その後は売りに押されて終値では下落して引けました。



一方、アルミ・銅製品のデータ改竄が明らかになった神戸製鋼所(5406)が暴落し、終値は▲22%安のストップ安となりました。また、この神戸製鋼スキャンダルに関連付けられたかどうか不明ですが、三菱商事(8058)を始めとする商社株が軒並み大幅安となり、丸紅(8002)は急落して引けています。



新興市場では、マネーフォワード(3994)が急落して上場来安値を更新し、同じく上場間もないウォンテッドリー(3991)も一時安値更新となりました。一方、そーせいグループ(4565)が久々に急騰し、メタップス(6172)が値を飛ばしたのが目を引いています。



コメント 3

  • 匿名さん 通報

    わかりやすい政権支援選挙相場だな。で、衆院選終わったら1万9千円台前半まで続落すんだろ? 知ってる知ってる。

    1
  • 匿名さん 通報

    10万円になるよ。

    1
  • 匿名さん 通報

    株式市場は政権の変化が無いと確信しています。日米とも経済は堅調で世界を牽引しています。安倍総理とトランプ大統領のコンビが唯一北朝鮮問題も解決出来ます。

    0
コメントするニャ!
※絵文字使えないニャ!

注目の商品