CP+2012 - フラッグシップの「D4」や「D800」など一眼レフが人気 - ニコン

2012年2月10日 20時13分
昨年の「CP+2011」では、あまり大きな発表がなく地味なイメージだったニコンブースだが、今年の「CP+2012」はフラッグシップモデルの「ニコン D4」をはじめとする新製品ラッシュで非常に賑わっている。

まず1月のCESで先行発表されていたフラッグシップモデルであるD4。

まだ店頭では予約のみで実機に触れるのはこれが始めてという人も多く、注目を集めていた。

16.2メガピクセル FXフォーマットでISO12800までを常用感度とする本機はD3xの正統進化モデルだ。

そしてやはり今回最注目の製品は、発表されたばかりのD800。

フルサイズ中級機は画素数だけならD4を上回る36.3メガピクセルの超解像度。

どっしりしたボディはさすがの風格だ。

画像処理エンジンにEXPEED 3を搭載して最高ISO6400まで常用可能だ。

D4に続いてフルHDのDムービーに対応している。

またD800からローパスフィルタを無効にしたD800Eも同時に発表されているが、ロゴが変わる程度で見た目などは変わらないようだ。

D4とD800のタッチ&トライコーナーは非常に人気があり、プレスや招待客のみが先行して入れるプレミアムタイムにもかかわらず30分待ち、一般入場が始まってからは1時間以上の待ち時間と、製品に対する期待感が伺える。

同機を使ってモデルを撮影できるタッチ&トライステージも長蛇の列だ。

ニコンは今回、コンパクトカメラ COOLPIXのラインナップも一新した。

どのモデルも1600万画素のCMOSを採用しており、GPS搭載やタッチパネル採用、ズームレンズ搭載など趣向を凝らした展開だ。

Sシリーズは4機種。

まず4.5-81.0mm(35mm換算で25-450mm)の18倍ズームを搭載した世界最薄モデルのS9300。

GPS連動、フルHD動画の撮影も可能だ。

S6300は4.5-45.0mm(25-250mm)の10倍ズーム搭載モデル。

こちらもフルHD動画の撮影が可能。

S4300はタッチパネルを採用した機種で、4.6-27.6mm(26-156mm)の6倍ズーム。

操作性が向上し、5色カラー展開は女性に人気が出そうだ。

タッチパネルを採用しないS3300もある。

PシリーズはP510とP310の2機種。

4.3-180mm(24-1,000mm)の42倍ズームを搭載したCOOLPIX P510はGPS搭載、バリアングル液晶も備えた上級機種だ。

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