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Avid、UHDワークフローを実現するスポーツ向けMediaCentralソリューションを発表

2017年10月4日 11時40分 (2017年10月12日 12時10分 更新)
Avidは、新しいスポーツ向けMediaCentralソリューションを発表した。次世代制作スイートMediaCentral、Avidの新しいビデオ・サーバー・ファミリーAvid FastServe、および拡張されたMaestroグラフィックス・スイートを統合し、MediaCentralソリューションとツールを用いて、スポーツ放送局やスポーツ会場は、スポーツファンがチームを追いかけて使用するテレビや様々なデバイスで、2Dおよび3Dグラフィックスを含むUHDコンテンツの配信を合理化することができるとしている。

スポーツ放送局は、FastServeビデオ・サーバー・ファミリーを使い、UHDレゾリューション(SDIまたはIP I/Oでの展開も可能)でより多くのチャンネルを収録、編集、再生できるようになった。FastServe | Ingestは、コンテンツを直接Avid NEXISストレージへ転送でき、コンテンツはメディアおよびMediaCentralを介してすぐに利用可能で、組織内の誰もが、MediaCentralの検索および抽出機能を使い、Media Composerのプロジェクトやビンに素早くコンテンツを追加することができるとしている。スポーツ向けMediaCentralソリューションの主な機能は以下の通り。

(以下、プレスリリースより引用)

  • Maestro | Sports
    統計駆動のオンフィールド・グラフィックスで視聴者を惹き付ける
    スポーツ中継制作向けの新しい一体型の放送グラフィックスとビデオ・コントロールシステムMaestro | Sportsは、HDおよびUHDレゾリューションに対応する単一の扱いやすいハードウェア/ソフトウェア・ソリューションに、アクションベース、データ駆動グラフィックス、フィールドを追うグラフィックス、ビデオ送出機能を統合します。
  • FastServe | Live Edit
    入力されるフィードを高速処理
    FastServe | Live Editは、スポーツ放送局へ入るフィードの超高速処理に対応するターンキー・ソリューションを提供します。収録、編集、送出を同じ3U筐体に組込んだライブ環境向けの最強の高速制作ツールです。
  • Avid NEXISストレージ
    新しいAvid NEXIS | PROとAvid NEXIS | E2ハードウェア・オプションを発表
    Avid NEXIS | PROは、これまでの80TBから2倍の160 TBまで拡張可能になりました。Avid NEXISの大規模カスタマーと同じ使いやすさ、安全性および性能を小規模ポスト施設にも提供します。加えて、Avid NEXIS | E2は、SSDドライブに対応し、複数の高解像度メディア・ストリームをリアルタイムで処理する場合に必要な高性能を提供します。
  • MediaCentral | Asset Management
    どこでも、どのデバイスでもコンテンツにアクセス、コンテンツを編集、共有
    フルにカスタマイズ可能なMediaCentral | Asset Managementワークフロー・モジュールにより、スポーツ・アセットを迅速に検索、プラットフォーム全体のコンテンツ配信を合理化、および新しい収益機会を可能にします。次世代制作スイートMediaCentralの一部として、あらゆる規模のスポーツ制作チームに高性能アセット管理能力を提供します。コンテンツのライフサイクル全体を管理し、ストレージの階層全体からアセットを閲覧、抽出して、再使用および再利用を容易にします。

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