0

[イベント映像演出の世界]Vol.17 独自光回線リモートプロダクションで映像・音声の伝送と遠隔操作を実現~株式会社長崎ケーブルメディア

2017年10月5日 11時00分 (2017年10月12日 18時30分 更新)
txt:岩沢卓(バッタネイション) 構成:編集部長崎県長崎市に本社を置く都市型ケーブルテレビ局「株式会社長崎ケーブルメディア」は、30年以上の歴史を持ち、地上波・BS・CSなどの放送送信だけでなく自社制作コンテンツとして、自社スタジオからの生放送や地元開催のスポーツ大会など、オリジナル番組の制作も積極的に行っている。


リモートプロダクション実現で機材搬入やセットアップなどの労力を大幅に軽減!!本社スタジオに設置されたM-5000C中継現場にはRoland「M-5000C」ミキサー本体は持ち込まず、リモート・コントロール・ソフトウェア「M-5000RCS」が入ったPCとフェーダーのみを持ち込むことで、リモートプロダクションを実現している。

中継先に本体は持ち込まず、M-5000RCSで操作を行う本社スタジオと中継現場は、池上通信機の「iHTR-100A」を使用して映像信号、音声信号と制御信号の通信を行っている。映像スイッチャー、テロッパー、カメラ調整などは本社スタジオスタッフが操作し、中継会場側でもオンエアと同じ信号が確認できる。

長崎ケーブルメディア本社内にあるiHTR-100A今回は、株式会社長崎ケーブルメディア 放送部 主任 常田茂雄氏にお話を伺った。

株式会社長崎ケーブルメディア 放送部 主任 常田茂雄
常田氏:ケーブルテレビ局ということもあり自社で敷設した光回線があるので、それを利用しています。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

コメントするニャ!
※絵文字使えないニャ!

注目の商品