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森重樹一 当時のメンバーは自分だけという状況下でZIGGYを名乗る理由とは/インタビュー後編1

2017年8月18日 00時00分
 

森重樹一(ZIGGY)/『ZIGGY SINGLE COLLECTION』インタビュー後編(1/2)

――インタビュー前編

メジャーデビュー30周年の節目を迎えている、ZIGGYの森重樹一。過去の全シングル曲がカップリング曲ともども完全網羅された『ZIGGY SINGLE COLLECTION』のリリースに伴う今回のインタビューの前編において、彼は「シングルというものに対する抵抗はまったくなかった」と言い切っていた。とはいえ、ヒットシングルの誕生が彼の人生に少なからず影響を及ぼしたことは間違いないはずなのだ。今回は、「GLORIA」が爆発的なヒットを記録した時代を振り返るところから、話を始めることにする。そして会話は当然のごとく、2017年という新たな節目に関することへと及んでいった。
(取材・文/増田勇一

バンドマンをリッチな生活ができる職種だなんて考えている人は、あの時代には皆無だった

――今回はこうした局面でもあるので、過去のチャート記録などについても改めて調べてみたんです。するとセールス実績的には「GLORIA」がやはりダントツで、オリコンのシングルチャートでは3週連続で3位を記録していました。ちなみにその3週間、上につかえていた楽曲はずっと同じだったんですが、それが何だったか憶えていますか?

森重:いや、全然わからない。

――光GENJIの「太陽がいっぱい」と、プリンセス プリンセスの「世界でいちばん熱い夏」だったんです。
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