「腹くくった」Aira Mitsukiが見つめるテクノポップな未来

2008年10月31日 08時00分

 8月に初のワンマンライブを成功させ、9月にはファン待望の1stアルバムをリリース。3月にメジャーデビューは果たして以来、『テクノポップ・アイコン』としてのポジションを着実に築き上げてきたAira Mitsuki。本誌2回目の登場となる今回、新曲『ロボットハニー』のことはもちろん、メジャーデビューしてからの約8ヶ月の間に彼女にどんな変化があって、どのように成長してきたかを語ってくれた。

──前回、ちょうどメジャーデビューの際にお話を伺いました(記事参照)。あれから8ヶ月ほど経ったわけですが、今、当時を振り返るってみるといかがですか?

日刊サイゾーより、Aira Mitsukiさんの最新シングル『ロボットハニー』を10名様にプレゼントさせていただきます。詳細は記事の最下部をご覧ください。

Aira Mitsuki「当時は体調的に大変でした。実は、肺に穴が開いて、しかもメジャーデビューの当日に(笑)。当時は、デビューに合わせて色々イベントがあったんですが、お客さんの反応とかをとても気にしている自分がいましたね」

──肺に穴が開くって重症じゃないですか。それは精神的な疲れもあった?

Aira Mitsuki「そうみたいですね。今思えば、当時はまだ何かをする上での心構えができてなかったんだと思います。でも、最近はお客さんを気にするよりも、自分が楽しんじゃえばいいんだということに気がついて、あんなに気にしていたお客さんの反応を楽しめるようになりました」

──そのことにはいつごろ気がついたんですか?

Aira Mitsuki「8月に初めてワンマンライブをやったのですが、それからですね。ワンマンライブですから、お客さんはAiraを観に来てくれた人だけですし、時間も衣装も演出も全部、自分ががやりたいようにできたんです。しかも、そのときのお客さんの反応がとてもよくて『すごく楽しめた』っていう感想をいっぱいもらって。自分がやりたいことをやって、それを受け入れてもらえたというのが嬉しかったし、自信にもなりました。今思えば、それまでは自分自身のことを自分でも良くわかってなかったように思います。何がAira Mitsukiの魅力であって、それをどうすれば伝えられるのかということは、そのとき少しわかったような気がします」

──ファンの人たちに教えられたということですかね?

Aira Mitsuki「間違いなくそうだと思いますね。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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