「マズイもの食べたい」 秋吉久美子の異次元トークに武内アナたじたじ

2008年11月11日 11時45分

久美子様のブログは7月で更新止まってますが、ひとつ
ひとつはけっこう読み応えアリ!

[拡大写真]

 今回ツッコませていただくのは、11月6日放送分の『スタジオパークからこんにちは』。この日のゲストは、女優・秋吉久美子で、登場早々、司会のトーコリン武内陶子アナ)は、「本当におキレイでおキレイで」を不自然なほどに連発していた。

 しかも、呼び名は「秋吉さん」でも「久美子さん」でもなく、終始「久美子さま」。それに対し、秋吉はテレるでもなく、恐縮するでもなく、

「『キレイ』『キレイ』っておっしゃるけど、私、そんなにキレイでもないですよ。ほら、誰でもけっこう大丈夫」

 ずずいっと、トーコリンの顔の横に、自分の顔を並べて見せる。これが嫌味にならないのが、久美子さまの偉大なところだ。だが、これはまだ序の口で、「久美子さま節」がその後、次々と炸裂する。たとえば......。

「『おいしいごはん』って、皆さんのレベルがどんなものかわかりませんけど、私、週に3日はマズイもの食べたい人なんです」

 これについて、トーコリンが「ええっ!?」とのけぞると、こんなステキフレーズが飛び出した。

「イギリス人的っていうか?」

 そんなイギリス人説、初めて聞いたぞ。この意味は、一応、「3日間マズイものを食べて、4日目においしいものを食べると、感動がわきあがる。その感動のために」ということらしい。

 よくわからない話だが、トーコリンはしきりに「深いですね~」を連発していた。久美子さまの「3対1」の鉄則は、さらに続く。

「1週間に3日はアンニュイなの。3日アンニュイに過ごすと、1日パワフルに行動できて、それからまた3日アンニュイ」

 あれ? この計算だと、1週間に6日アンニュイになっちゃうけど......。まあ良いか。

 さらに、いま、早稲田の大学院に通っていて、2万5000字の論文を書いたという話になり、こんな計算が飛び出した。

「400字詰めで60枚ですよ?」

 これも微妙に違うのだけど、それどころではなく、力説されたのが、次の謎の解説だ。

「400字詰めで60枚。1000円と6万円の違いですよ?」

 「???.........ごめんなさい、私、数字に弱くって」などと、うろたえながらフォローするトーコリン。さすがの久美子さまも「私もよくわかんなくなってきちゃったわ」と笑っておられたが、それにしても凡人にはない思考回路である。

 そして、収拾がつかなくなった場に、とどめをさすように登場したのが、愛犬・フランソワーズちゃん。久美子さまはフランソワーズちゃんを膝に抱え、「フランソワーズは勇気があるの、勇気の証よ」と、これまた意味のわからない言葉を連発しながら、どういうわけか、愛犬の頭部の毛をぐいぐいと、何度も何度も執拗に上に引っ張りあげていた。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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