そんな期待のなか放映された『うそうそ』なのだが、意外にも評価はかんばしくないようで......。
「監督、脚本が代わったせいか、前作では素直に楽しめたのに、今回はちょっと......という人が多かったようですね。説明がくどいこと、あと原作を中途半端に再現していて、わかりづらいところもあったようです。手越の若旦那にしても、病弱設定なのを意識しすぎたのか、妙に声がかん高くてナヨナヨしてるのが目についてしまい、ちょっと辛かったかも」(ドラマに詳しいライター)
視聴率も第1弾から2ポイントダウンの12.2%。第3弾につなげるには厳しい結果に終わってしまったのだが、意外なところから評価の声が上がっているという。
「実はこのドラマ、いわゆる"腐女子"たちにウケてるんです。若旦那を見守る妖怪の手代に谷原章介と高杉亘が扮しているんですが、彼らとの絡みが腐女子のアンテナを刺激したようですね(笑)。まあ3人ともイケメンですし、病弱のかわいい男の子を助ける大人の男という設定が彼女たちの好みにハマったんでしょう。ドラマファンとは違う意味で続編を希望する声が高まっていますよ」(同)
実際、それらしきサイトやブログをのぞいてみると「若旦那が手代に甘えすぎ! 受けオーラが漂ってて萌えた」「腹違いの兄(岡田義徳)が命をかけて若旦那を救うシーンは腐の香り満載」などなど、確かにドラマのストーリーそっちのけでキャラクターの絡みに「萌え」まくっている腐女子のみなさんが多いようだ。
昔からジャニーズに限らず、イケメン俳優が多く出演するドラマには「腐女子フィルター」(別名乙女フィルター。男性と男性をカップリングにしてしまうことができる思考)なるものが発動されていたものだが、『うそうそ』のようなドラマにこういった現象が起きるのは珍しいといえる。…


