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田代まさし 自著『審判』の出版イベントはダジャレイラストショーに!?

2009年5月10日 11時00分 (2009年5月20日 08時00分 更新)

昨年、出所直後のイベント時よりかなり血色もよくなった田代まさし。

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 今月14日に刊行される田代まさしの著書『審判』発売に先駆けて8日、都内のライブハウスで出版記念イベントが開催された。『審判』は、田代まさしが覚せい剤所持で逮捕される前後の詳細な様子や自身の生い立ちなどを赤裸々につづった自叙伝。カバーイラストや装丁デザインにも田代本人が参加している意欲作だ。イベントでは発行元の創出版・篠田氏を相手にオフレコ必至の超過激トークを繰り広げたほか、ワンマンショーのコーナーでは「描きためているので、いつか画集にしたい」と本人も語る"ダジャレイラスト"が数多く披露され、満場の観客を沸かせた。

 田代が3年半の刑期を終えて黒羽刑務所から出所したのは、昨年の6月。以降、イベントの司会やインターネットテレビ、雑誌の連載など徐々に活動を再開しつつある田代だが、この日も100人をゆうに超える観客を前に元気な姿を見せた。

 イベントは3部構成。雑誌「BUBKA」の収録を兼ねた第1部では吉田豪電撃ネットワーク南部虎弾ダンナ小柳ギュウゾウとのクロストークで盛り上げ、第2部のワンマンショーでは、伝説となっている「NHKこけし事件」のVTRを披露。さらには「一過性のダジャレというものを精密に描いたらおもしろいのではないか」との思い付きから描き始めたという"ダジャレイラスト"も次々に紹介された。

 キリンの首の先に樹木希林の顔が据えられた「樹木キリン」や、チョコレート・パフェにPUFFYの2人が埋まっている「チョコレートPUFFY」、うつみ宮土理の顔面が緑一色に塗りこめられた「うつみ緑」、さらには「つぼ焼きシロー」、「美女と柳生(博)」、「洗濯機(ケンタッキー)フライドチキン」などなど、その力作(?)が披露されるたびに会場からは「くくく......」「フフッ......」という微妙な笑いが漏れ、田代本人も「そういう笑いがいいんですよ」と満足げな表情を見せた。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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