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捏造・ヤラセの影響も!? テレビから"心霊番組"が消えたワケ

2009年7月27日 08時00分 (2009年8月4日 17時20分 更新)

『稲川淳二の怪怨夜話』リバプール

「夏といえば怪談!」「夏といえば、稲川淳二!」――以前はテレビでよく言われていた、このフレーズ。でも、最近は、夏といっても稲川淳二の姿を以前ほどテレビで見かけない。

 また、稲川淳二関連だけでなく、近年は怖い番組・心霊番組などが減ったことを嘆く声はネットでも多く見られる。かつては夜に恐怖ドラマがあったり、昼のワイドショーで心霊写真を紹介していたりと、夏には豊富な番組が存在していたのに......。

 なぜ減ってしまったのか。放送倫理・番組向上機構(BPO)に聞いてみると......。

「特に放送上の基準が変わったなどということはありませんし、こちらで議題にのぼったことも、少なくともここ数年の間ではありません」

 そこで、稲川淳二の事務所・ユニJオフィースに問い合わせると、「今は非常に忙しい時期なので、コメントを辞退させていただきます」との答えが。現在、稲川は全国をまわる「ミステリーナイトツアー2009 稲川淳二の怪談ナイト」の真っただ中で、ネット配信なども忙しいよう。メインの活動がテレビとは別の場所に移ったということなのか。

 あるテレビ関係者は言う。

「かつて心霊・オカルトブームがあったころ、心霊写真などでかなりひどい捏造が行われていたとよく聞きます。テレビの"やらせ"が問題になったことや、霊能力者へのバッシング、"スピリチュアル"ブームがしぼんだこともありますよね?」

 そんな理由だとしたら、なんとも寂しい事態......。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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