2日、鳩山由起夫首相が辞任した。その日、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太さん(33)にも退陣の影響により、とある事件が起きていたという。自身が担当するラジオでその知られざる内幕を語った。
きっかけは、山里さんがナレーターとなり、日本テレビ朝の情報番組『スッキリ!!』の司会者陣に芸能クイズを投げかけるショートコーナー「エンタメまるごとクイズッス」。
だがこのコーナーの開始直前、鳩山氏が辞任を決めたことで番組編成も急転、コーナーもやむなく中止となってしまった。生放送ならではのハプニングでもある。だがこの後、山里さんに悲劇が降りかかるのだ。
彼が仕方なく帰宅しようと準備をしていたとき、司会の一人、加藤浩次さんがやってきてニヤニヤしながら「何してるんだよ?帰れよ、バカ。コーナーは飛んだんだよ!」と、山里さんを語気荒く追い出そうとしたという。
にべもない発言に山里さんはさらに傷心、すごすごと帰ろうとした矢先、山里さんの目の前に加藤さんの手の平が見えたという。
「おい!」
「何ですか?加藤さん」
「お前さっき、楽屋の弁当食ったろ?オニギリ。金を出せよ。仕事もしねぇで、楽屋の弁当食って、お前は盗人だ。金を出せ、500円」
番組を仕切る司会者からの命令に拒否もできなかったという山里さんは500円を「返金」、大江戸線に乗って帰途に着いたという。山里さんは加藤さんのことを「羊の皮をかぶった狂犬」と評している。


