“脱退”の時期を失敗したモー娘の高橋愛

2010年8月9日 21時00分 (2010年8月10日 20時44分 更新)

 最近ではAKB48に押されに押され、テレビでもなかなか見かけることがなくなったモーニング娘。今秋のツアーを最後に亀井絵里(21、6期メンバー)、ジュンジュン(22、8期)、リンリン(19、8期)の3人が卒業、また4年ぶりとなる新メンバーオーディションも開催されることが発表された。「ただ、これが起爆剤になるとは考えづらい」と話すのは芸能ライター。そんな中、「ただ、彼女は少しかわいそう」とも。その彼女とはリーダーの高橋愛だ。

 現在のモー娘のリーダーは5期の高橋愛である。高橋の加入時はモー娘の絶頂期、彼女も福井弁で人気者になり、歌番組などでは司会者からよくいじられていた。しかし、当時のメンバーで残るのは同期の新垣里沙しかいない。

 高橋はプロデューサーのつんくから「歌唱力は歴代の中でもトップクラス」と評価が高い。また運動神経も高く、番組内でその実力が何度も披露されている。「彼女はまじめな優等生タイプ。過去の勢いを失ったモー娘でもリーダーとして、一生懸命に活動しています。ただ、もし高橋がモー娘の絶頂期に脱退し、ピンでも活躍できるような下地を作っておけば、自身の今の状況はもう少し変わっていたはず」(芸能ライター)。

 自身の恋愛問題で脱退し、今では「あのメンバーは生意気だった」「あのメンバーは先輩ヅラして、感じが悪かった」など過去のモー娘の話を肴にバラエティで席を獲得するメンバーがいる中、今でも一生懸命モー娘で活動する高橋を見ると、彼女が損をしているような気がしてならない。

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