やしきたかじんTwitter中止は、やはり圧力か!?

2011年9月12日 14時20分
 歌手・やしきたかじんがTwitter中止を宣言した。10日午後、たかじん公式アカウントから「今日をもちましてツイッターを中止させていただきます」とつぶやき、事実上の終了告知となっている。現在はアカウントは存在するものの、非公開となっており、限られたフォロワーにしか、たかじんのつぶやきが見えない状態となっている。

 たかじんは、島田紳助の引退を受け、Twitter上やテレビで独自の見解を示したことで話題となっていた。まず島田が突然の引退会見を行った日である先月23日夜に「今、zero見てますが歯切れ悪いですね。本質が暴力団とのメールだけで吉本興業は切らないと思いますが」と引退の理由について疑問を呈し、さらに「ここ10数年間、南に土地ビルを収得・商売を展開している間に其の種の人達と関係が深まって行ったのは事実としてあります」「此れで真相の幕引きには程遠く、週刊誌等がかなり動くと思われます。紳助一人の判断でないのは確かだと思うのですが」など、後に週刊誌がこぞって取り上げることとなった紳助の不動産投資について触れている。「年10数億円稼ぐタレントは事務所に取ってドル箱です。特に金にシビアで有名な吉本が誰も確証のないメールを盾にする事自体が訝しい」ともつぶやいており、同じ芸能界に属するものがこのように、紳助引退についての裏事情をある程度知っているかのような発言を行ったことは大きな話題となった。

 しかしその翌々日である8月25日、たかじんは同じくTwitter上で「ここでお詫びして訂正します」と前言を撤回する。「南で商売を展開している間にその種の人達と関係が深まった事実としてあったのかをあります、と打ってしまい直ぐ訂正すれば良かったのですが怒涛の様にフォローが来てしまい、訂正遅れました。ここでお詫びして訂正します」とつぶやいており、23日につぶやいた紳助の不動産投資についての内容「事実としてあります」を「事実としてあったのか」と修正する、というのである。断定した文言から疑問形に変化したことを受け、ネット上では「つまり本当なんですね」「真相を突きすぎて自分がヤバくなったか」など、たかじんの訂正を鵜呑みにする者は少なく、23日の発言に信ぴょう性が増したかのような逆効果をもたらした。  

 これでたかじんによる紳助引退への言及は終了したかと思いきや、8月28日には「たかじんのそこまで言って委員会 日本復活!スペシャル」(日本テレビ系)においても冒頭で、コラムニスト・勝谷誠彦とすりあわせた内容が一致すると述べ、さらに「一致した見解を話すと、炎上してドッカーンとなってムチャクチャになるのは間違いない」などと、今回の引退劇に渦巻くものの大きさをにおわせた。

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