「帰ってこい」明石家さんまの地ならしでXmas電話ナマ出演

2011年11月26日 17時00分

 お笑い界の、いやテレビ界の“大御所”明石家さんま(56)が、この夏、芸能界引退を余儀なくされた“盟友”紳助に禁断の? 復帰ラブコールを送った。

 「紳助、帰って来てくれ!」
 さんまの口から驚きの言葉が飛び出したのは、11月9日に放送されたバラエティー番組『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ)。

 この日、同番組のテーマは“人間の寿命”で、お笑いなどのエンターテインメントが人間の寿命を延ばすという説が紹介された。
 「これを聞いたさんまは即座に『紳助』の名前を出しラブコール。続けて『ひとりじゃ荷が重い』と言い放ったのです」(番組制作スタッフ)

 これには“紳助ファミリーの大幹部”だった磯野貴理子をはじめ他の出演者も大笑い。
 「その半面、脇に座っていた吉本興業の後輩でお笑いコンビ『ブラックマヨネーズ』の2人の表情は、終始、こわばったままでした」(芸能記者)

 紳助引退後、吉本系の芸人やタレント、紳助ファミリー、テレビ各局関係者の間で紳助関連の話はタブーとなっていた。
 「某バラエティー番組で、何も考えずに紳助関連の話をしたタレントがいました。その瞬間、他の出演者は全員下を向き、司会者は、すぐに次の話題に切り替えました。でも、このシーンはオンエアの際、カットされていました。局側もピリピリしていて、収録前、“紳助はNG”というところもありました」(プロダクション関係者)

 しかし、さんまが発言するとなれば話は別。
 「さんまと紳助は、苦楽を共にした同期。まだ売れない頃、“京都タワーで働くおネエちゃん”をめぐって張り合ったこともある。さんまが紳助の今後を心配するのは当然です」(お笑い関係者)

 しかし、すぐに復帰というのは、いかにも拙速。
 「さんまちゃんは、少しずつ紳助を出していくのがいいと考えているようです。冗談で観測気球を上げるのが、いつものヤリ方。まずは、“声の出演”です」(芸能関係者)

 そこで浮上したのが、毎年12月24日深夜に放送されている生番組『明石家サンタの史上最大のクリスマスプレゼントショー』(フジテレビ)。
 「電話による視聴者からの“不幸な話”をさんまが面白おかしく料理するというもので、そこに本名(長谷川公彦)か匿名で出演させようと」(芸能記者)

 持つべきものは親友だ。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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