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「事務所はCMを入れたいけれど……」オファー殺到中の満島ひかり 仕事選びの基準とは

2012年7月24日 10時00分 (2012年7月31日 10時01分 更新)

「キネマ旬報 」2010年 5/1号
(キネマ旬報社)

 今、最もスケジュールを押さえにくい女優は誰かご存じだろうか? 宮崎あおいでも蒼井優でも堀北真希でもなく、満島ひかりだという。

「彼女のもとには、常に7~8本のオファーが来ていると聞いています。本人がそれらすべてに目を通して、やるやらないを決めているそうです。連ドラだからとか、映画だから、というのはまったく関係なく、本人が面白いと思うかどうかが判断基準なんだそうです。事務所的には、連ドラをやって知名度をもっと上げて、CMを取ってきてもらいたいみたいですけどね。あまり大きな事務所じゃないだけに、CMの仕事があれば事務所は助かりますから」(芸能事務所関係者)

 月9にも出演し、ドラマ『モテキ』(テレビ東京系)や映画『悪人』などの話題作にも出演するなど、女優としてのキャリアを着実に重ねていっている満島。それだけに、もっと大作に出演してもよさそうなのだが……。

「現在、彼女が優先して選んでいるのが、舞台だそうです。本人はとにかく、“演技力”を磨きたいみたいですよ。聞いたところによると、『Folder5』以降の下積み時代に、話題作に出てはすぐに消えていく人たちを見て、ちゃんと実力をつけないといけないと思ったそうです。また、その頃に出会ったある俳優との共演が、今の彼女のスタンスに大きな影響を与えているようですよ」(舞台関係者)

 その俳優というのが、森山未來だという。

「彼もさまざまな話題作に出演して賞なども取っていますが、すべて台本を読んでから出演するかどうかを決めているそうです。監督とも演技についてとことん話し合いますしね。何より、彼のバックボーンには舞台がありますから、その影響を受けているんでしょうね」(同)

 今後、女優としてどんな活躍ぶりを見せてくれるのか、ますます満島から目が離せない。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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