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『とくダネ!』視聴率低迷でわかったナカミー人気と菊川怜の不人気ぶり

2012年8月1日 08時00分 (2012年8月9日 12時01分 更新)

フジテレビ『とくダネ!』

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 小倉智昭がメーンキャスターを務める情報番組『とくダネ!』(フジテレビ系)の低迷が止まらない。2年ほど前までは8%前後の視聴率を維持し、同時間帯の日本テレビ系『スッキリ!!』など、ライバル相手に頭1つリードしていたが、長らく小倉キャスターとコンビを組んできた中野美奈子アナが6月末で卒業して以降、視聴率がまったく振るわないのだ。


 その原因について番組関係者は、中野アナの後釜として据えられた東大卒タレントの菊川怜の名前を挙げる。

「とにかく小倉さんとソリが合わない。起用された当初は発言を控えていたが、最近は政治でも事件でも自分の意見を言うようになってきた。これが視聴者にまったくウケていない」

 菊川にしてみれば、2002年から09年9月まで福澤朗キャスターと情報番組『真相報道 バンキシャ!』(日本テレビ系)のメーン司会を務めてきた自負がある。

「それだけに、小倉さんが番組後の会議で彼女を皮肉っても、まったく聞く耳持たず。結果、番組内でも小倉さんとの掛け合いで、たまにピリピリする場面もある」(テレビ関係者)

 一方、中野アナは小倉キャスターや同局の“説教おじさん”こと笠井信輔アナの小言も笑って流し、たまに飛び出す天然発言で場を和ませることもあった。

 同局関係者は「アナウンス能力は決してホメられるものではなかったが、愛嬌のある憎めないキャラクターだった。それが出勤前の朝の時間帯にはちょうど良かったんだろう。菊川さんでは“重すぎる”というのが今の考え。退社して初めて、中野アナのありがたみを感じましたよ」と話す。

 最近では週5回の放送で『スッキリ!!』に負け越すことも目立ってきた『とくダネ!』。この状況が続けば「年内放送終了」という話も流れている。一介の女子アナに“完敗”した菊川のプライドは崩壊寸前だ。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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