次長課長 河本準一「車も時計も売り払った」仕事激減の困窮生活 TV局「出演依頼者ギャラ一覧」から名前が消えた

2012年9月10日 11時00分 (2012年10月4日 10時09分 更新)
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 生活保護費の不正受給騒動後、次長課長・河本準一(37)の姿をテレビですっかり見かけなくなった。そりゃそうだ。社会問題を起こした芸人を使いたい局やスポンサーはいないだろう。収録現場からは「オメェにやらせる仕事はねぇ!」の声が聞こえてくるのである。

「番組のキャスティングを決めるのに、河本は名前さえあがらないね。やっぱり、笑えないというのが一番の理由だ」

 こう言ってため息をつくのは、民放局バラエティ番組の制作スタッフだ。

「何かグレーな感じのままなのが問題だと思う。会見を開いて謝罪したといっても、その直前にブログで不正受給報道を非難していたのもマイナス。業界に力を持つ吉本興業の所属でなければ、とっくに消えているでしょう。もともと、冠番組を持てるレベルでもなく、いわゆるひな壇芸人。イジってもらってナンボだから、周囲が絡みたくない空気だと厳しいですよね。特にテレビ局は、以前にも増してコンプライアンスを気にする時代だから、ああいった問題を起こしたタレントにはアレルギー反応を起こすんですよ」

 ほとぼりを冷ますのも困難だ。広告代理店スタッフが語る。

「かつての江角マキコの年金未納問題だって、イメージ回復までに数年はかかった。でも、河本は未納と違って不正。公金横領的なイメージがついており、傷は深い。スポンサーは今、テレビ局には『河本のキャスティングはNGでお願いしますよ』と言いますからね」

 広告代理店とテレビ局が作成した「ゴールデン&プライムタイムのタレントギャラ一覧」なる内部資料がある。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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