松本人志、最新作『R100』で”本当の監督”を初体験「むちゃくちゃな映画」

2013年5月14日 11時07分 (2013年6月13日 11時19分 更新)
お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志が監督を務める映画『R100』(10月5日公開)の製作報告会見が13日、都内で行われ、松本のほか、俳優の大森南朋大地真央寺島しのぶ冨永愛ら主要キャストが出席した。

同作は松本にとって、『大日本人』(2007年)、『しんぼる』(2009年)、『さや侍』(2011年)に続いて4作目となる監督作で、1月10日にクランクインし、4月8日にクランクアップを迎えた。絶対に開けてはいけない扉を開いて”謎のクラブ”へ入会してしまった主人公を大森が演じる。同クラブの契約期間は1年。ただし、絶対に辞めることはできない。彼の前には大地、寺島、冨永のほか、佐藤江梨子片桐はいり渡辺直美らが演じる謎の美女たちが次々に現れる。

会見の冒頭、松本は「まだいろいろしゃべるなと言われていまして」と前置きしながら、「謎が割と多くてですね、後で僕、大人の人たちに怒られるのであんまりしゃべれないんですけど、できるだけ頑張ってしゃべります」とコメント。タイトルが決まってから制作がスタートしたことを明かし、「規制にとらわれないというか、R-15とかR-18をすっ飛ばしたような世界の映画を作りたいなと思った」と同作に込めた思いを語った。タイトルのひらめきは、『さや侍』の取材時までさかのぼる。「『いっそのことR-80とかR-100ぐらいの映画作っちゃおうか』とその時に思いついた」と当時を振り返り、内容については「みんな、頭すっ飛ばして観てください。もうむちゃくちゃな映画ですね」と具体的なことには触れなかった。

この日の会見には、主演クラスの役者がずらりと並んだ。松本は「こういういっぱい役者さんに出ていただいて、自分が演出に回ってというのは4作目にして初体験」と語り、「本当の監督という意味では今回がそうなのかもしれないですね」と発見があった様子。また、主演を務めた大森が「撮影はなかなかきついところもあったんですが」と振り返ると、松本は笑いながら「撮影では半分くらい裸に近かった部分があるんですけど…ありがとうございます」と撮影エピソードを話してしまい、大森から「あんまり言っちゃいけないですよ(笑)」と発言を止められる場面もあった。

その後、”謎の美女”を演じた女優陣の衣装の”露出度”に話題が集中。冨永の「60~70%くらいかな」に対し、寺島は「冨永さんが70としたら…私は60%くらい?」と語り、大地は「私の人生でいちばん…ちょっとビックリ(笑)」と思い出すのも恥ずかしそう。一方、片桐は「私はむしろ着ていく方向で(笑)」と衣装のテイストが違うことを明かし、渡辺は「もう出ちゃってる感じ。脇が全部出ている状態でやらせていただきました」とほかの”謎の美女”に負けじと露出度の高さをアピールしていた。

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