人気ドラマ『半沢直樹』に夏目三久が姿なき出演の怪

2013年8月23日 21時00分 (2013年8月24日 20時34分 更新)

 タレント兼キャスターの夏目三久が、ヒットドラマ『半沢直樹』(TBS系)絡みでなにかと話題を提供している。
 物語の最後にエンドロールで名前を紹介されながら、女優として“出演”していないからだ。

 これには視聴者も不思議に思い、夏目がどこに出ていたのか必死で思い出すのだが、実際の出演カットは見当たらない。
 「このエンドロールには、テレビ関係者も首を傾げた。夏目が日本テレビを退社したのは11年1月だが、以降、女優としての実績はゼロだからです」(芸能界事情通)

 実は、夏目が出ているのは、舞台となる東京中央銀行のポスターである。
 ショートカットの夏目が真っ赤なノースリーブのワンピースを着用し、笑顔で収まっている。
 キャッチフレーズには(お客さまと未来をみつめる そんな存在でありたい)とある。

 それにしても、なぜ夏目がポスター出演となったのか。
 「夏目は主役の堺雅人と同じ田辺エージェンシー所属。同社には永作博美道端ジェシカらも所属しているが、永作はやや年齢がいっているし、道端は派手過ぎる。そこで、若くて品性が感じられる夏目が指名されたのです」(前出・芸能界事情通)

 TBS関係者は、起用理由についてこう分析する。
 「夏目の半生と、主人公・半沢直樹のそれとがダブる部分があるからでしょう。夏目は日テレ時代、“コンドーム騒動”で仕事が激減、最終的には退社した。大手広告代理店の恋人とコンドームを持ってにこりと笑っている写真が流出したのです。だが、退社後はレギュラーを3番組も持ち、どれも好視聴率をとっている。過去の“怨念”を武器に這い上がってきた。足を引っ張ろうとした連中に復讐し、のし上がろうとする半沢直樹の生き方と似ています」

 夏目も、噂されるパート2には女優として出演したいようだが、実現するかどうか。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

注目の商品