0

コミュ障なのに握手会で擬似恋愛するアイドルヲタの勘違い

2013年12月17日 19時50分 (2014年1月26日 20時10分 更新)
アイドルとは消極的に接触するべき

 いまや接触が当たり前となったアイドル業界。女の子と握手をして、束の間の異性間交流に花を咲かせるのが、アイドルの楽しみ方としては当たり前。わざわざ「いま会えるアイドル!」とドヤ顔でレポートしているメディアは、藤原紀香の関西弁くらいサムいですよね。

 ではどうして人は、アイドルと握手しなければならないのでしょうか。元来アイドルヲタは、女の子とまともに話すことができないコミュ障だったはず。なのに今のアイドルヲタは「今日も可愛いね」とタメ口で女の子に語りかけます。それも口説かんとせんばかりに…。果たしてこれはまともな光景なのでしょうか。はっきり言います。とっても気持ちが悪いです。
 アイドルヲタという下界の下僕の最下層が、アイドルという高貴な存在に触れてはなりません。我々のような穢れの存在には関わらず、アイドルにはすくすくとステップアップして欲しいと願うのが、正しいアイドルヲタの姿のはずです。

 それなのに今のアイドルヲタは距離感を完全に見失ってます。女の子の姿をただ遠くから見つめ、ライヴが終わればすみやかに家路につく。たとえ道ばたでアイドルと遭遇しても、見て見ぬ振りをするのが、礼儀というもの。握手だなんて無粋じゃありませんか。
 かの中村美律子も『瞼の母』で歌ってたでしょう。「上と下の瞼を合わせりゃ~母の面影が浮かんでくるぁ」「逢いたくなったら俺ァ瞼をつむるんだ」と。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

コメントするニャ!
※絵文字使えないニャ!

注目の商品