進化形ギャル“ネオギャル”が話題沸騰、渋谷に新たなムーブメント「時代遅れな感じが可愛い」

2014年6月5日 12時35分 (2014年6月5日 18時36分 更新)

“ネオギャル”の第一線モデル・植野有砂

大洋図書から発刊されるギャル雑誌「egg」が、5月31日発売の7月号をもって休刊。2014年に入ってからは、「Happie nuts」「小悪魔ageha」「姉ageha」「EDGE STYLE」などが休刊されるなど、近年ギャル誌の休刊が相次いでいる。ギャル文化の衰退が囁かれる中、渋谷には新たなギャルムーブメント“ネオギャル”が誕生した。

【さらに写真を見る】進化形ギャル“ネオギャル”植野有砂、「渋谷と原宿をミックス」したファッションを提案/流行のへそ出しコーディネートを見る

5日放送のフジテレビ系「めざましテレビ」のコーナー「ココ調」では、“ネオギャル”を特集。“ネオギャル”の第一線モデル・植野有砂をゲストに迎え、その文化について迫った。

◆“ネオギャル”の第一線モデル・植野有砂が語る

昨年辺りから増え続けているという“ネオギャル”の特徴は、「渋谷と原宿のミックス」(植野)という点。「もともとはギャルだった人が多いから原宿の人よりは攻めてる」そうで、定義のひとつとして「外国人ファッションを取り入れる」ことを挙げた。“ネオギャル”の多くは、「外国人になりたい」という想いを抱いており、今夏はハイウエストパンツにオフショルダーを合わせたスタイルが流行している。また、日本語を使用したデザインプリントなど「時代遅れな感じが可愛い」といい、どこか懐かしさを漂わせるファッションが最先端のようだ。

さらに、ファッションだけでなく「ヘアメイクも外国人風」。明るめのヘアカラーにカラーコンタクが必須。メイクのポイントは、眉毛と目の位置を狭めるようにして描くこと。ノーズシャドウを駆使して、彫りの深い外国人風メイクを目指す。

◆「インスタ」「自然な肌色」がキーワード

“ネオギャル”にとって欠かせないツールが「Instagram(インスタグラム)」。ファッショントレンドはここでチェックしているようで、渋谷でアンケートを実施した結果、ファッションを参考にしているインスタグラムの1位は植野。2位にはブランドプロデューサーの松本恵奈、3位にはモデルの今井華が続き、4位は同票でミランダ・カーとカーラ・デルヴィーニュが並んだ。世界のファッションアイコンであるミランダやカーラを抑え、植野が多くの支持を集めたことからも、“ネオギャル”の勢いが伺える。

そしてこれまでのギャルと異なる点は、「自然な肌色」が主流であること。“ネオギャル”たちは「ガングロではない」と主張し、「色白の原宿ガールとは違い“ネオギャル”は健康的な肌色を目指している」とこだわりを明かした。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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