キムタク『HERO』が高視聴率を獲得! フジ上層部は路線変更を検討?

2014年7月16日 19時10分 (2014年8月23日 00時10分 更新)
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キムタクの『HERO』が高視聴率!

 木村拓哉が主演を務めたフジの月9ドラマ『HERO』。7月14日の初回放送は26.5%という高視聴率を獲得した。視聴率10%を越えるドラマすら少なくなってきた昨今、13年ぶりに『HERO』を復活させたことは大成功と言えるだろう。

 これで加速しそうなのが、フジの月9ドラマリバイバルの動きだ。エンタメ雑誌の記者はこう話す。
「八方ふさがりだったフジのドラマですが、リバイバルドラマがヒットしたことで、フジのドラマ制作班はさっそく昔のドラマを見直しているそうです。木村さん主演のドラマ『エンジン』や『PRIDE』はもちろん、反町隆史竹野内豊がダブル主演の『ビーチボーイズ』などの復活もありえそうです」

もう新しいドラマは作らない?

 しかし、『HERO』が多くの人に見られたのは、脚本とキムタクのマッチングの妙であり、作品そのものが愛されていたから。単純に昔の作品だからヒットしたというわけではない。
「そのことは現場スタッフも十分にわかっていると思いますが、『HERO』のヒットでリバイバル作品以外の企画が通りにくくなるとも言っています。月9で新しいドラマは当分見られないのではないでしょうか」(前同)

 フジテレビの考え方は、ドジョウがいる限り二匹目を狙い続けるという安全策か。これではいつかはまた視聴率で苦戦する状況に逆戻りしてしまいそうな予感がプンプンだ。
 とりあえず、『HERO』の今後の視聴率と、来シーズンのドラマにも注目だ。

(文・角刈りハーブティー)

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