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菊地亜美も“終戦記念日”が何日か「出てこない」。日本と米国が戦争したことを知らない若者も。

2014年8月17日 18時25分 (2014年8月21日 22時10分 更新)

「8月15日と言われても出てこない」と菊地亜美

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NHK総合が8月15日に「戦争と平和」をテーマとした番組『大人ドリル スペシャル』を放送した。街角で若者たちに行ったインタビューでは「8月15日は何の日?」か問われて答えられないばかりか、かつて日本と戦争した国がアメリカだと聞いて「え!」と驚く者もいた。スタジオでゲスト出演したアイドルの菊地亜美やモデルの河北麻友子らも太平洋戦争をはじめとする戦争に関するクイズに珍回答を連発。直接戦争を体験した人々が減っていく中で“戦争をどのように伝えていくか”という課題が浮き彫りとなった。

第二次世界大戦(太平洋戦争)が終結して、玉音放送(昭和天皇による終戦の詔書の朗読放送)により、日本の降伏が国民に公表された1945年8月15日を「終戦の日」や「終戦記念日」と呼ぶ。しかしながら、世間ではその意識が薄らいでいるようだ。8月15日を選んで放送された『大人ドリル スペシャル』で街頭インタビューを受けた若者が「終戦記念日」を知らないことについて、ゲストの菊地亜美(23歳)も「8月15日とパッと言われても、全然出てこないですね」と返している。インタビューした若者のうち約半数が「8月15日が何の日か?」を知らない結果となった。

さらには靖国神社の“みたままつり”に足を運んだ10代20代の若者たちに「この神社は何を祀っているのか?」と質問しても「分からない」と答える人が少なくない。太平洋戦争について「日本はどこの国と一緒に戦った?」と聞けば「アメリカ」と答え、「アメリカは敵国だった」と教えると驚いていた。

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